雑記

一番身近な人ほど大切にする気持ち

こんばんは、こころです^^

今日は朝から洗濯してから、車のタイヤ交換(冬タイヤ)に洗車、車のバッテリー交換、一週間分の買い物をしてと動き回っていました。

夫がいて、いろいろフォローしてくれたので助かりました。

 

亭主元気で留守がいい、なんていうけれど、やっぱり一番頼れるのは亭主です。

 

▼遠い昔、こんな感じにラブラブな日々もありました。

 

夫よ、ありがとう♪

 

夫が単身赴任で離れて暮らしていると、子どもと私の生活に慣れてしまいます。子どもたちも父親がいないことに慣れてしまって、私も夫がいないことに慣れてしまって…。

 

思春期の子どもたちは、厳しい父親がいないほうが都合がいい、と思っているのかもしれない。

夫が家にいなくても、家の中が問題なくまわっていることはいいことですが、やっぱり家族はみな一緒にいるのが幸せと思います。子どもと父親と母親、家族で過ごせるのは、長い時間ではないから…。

 

夫と離れて暮らしていると、夫が家に帰ってきたときは違和感を感じるけれど、家族そろっていると賑やかだし、なんと言っても家で困った時に頼れる存在です。

 

今は母親に甘えている子どもたちも、いずれは独立して親元から離れていきます。

 

子どもが独立したときに、夫婦二人の生活がやってきます。普段、旦那さんとのコミュニケーションがとれていなかったり、旦那さんが仕事ばかりで家のことをほったらかしにしていたり。

 

老後夫婦二人になったとき、やっぱりこの人と一緒になって良かったな、と思える関係がいいです。

 

 

私自身、結婚してからいろいろなストレスがありました。子どもを産んですぐの頃、はじめての子育てでいっぱいいっぱいだった頃。親戚付き合いもそのひとつです。

 

あの時、夫にあんなこと言われたな~。とか、ふと嫌な事を思い出してしまうことがあります。

 

今、こうやって穏やかに生活できるのも、離れ離れでも家に住むことができて、食べ物があって、生活に困らない、何かあったときは助けてくれる。

 

夫がいるおかげだと思います。

 

もっと普段から夫に感謝しなきゃ、と思いました。

 

たまにイラッとくることもあるけれど、それはお互い様。結婚当初、夫に対して意見できなったので、今までのうっぷんを晴らそうと、夫に対して、イラッとすることを言っていることが多々あります。

ごめんなさい…。

 

 

私も、もしかしたら明日死んでしまうかもしれない。人の命なんていつどうなるかわからないです。

 

今の幸せを大切にしたいです。

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