うつの波がきても、その波をうまくかわせていると、実感できるようになった、と感じるのは…

うつこころリンクユニット

最近、気分が沈みがちで不調でしたが、やっとブログを書こう♪という気力がわいてきました^^

数日前、ブログ読者さんから、いただいた質問の答えを書こうと思います。


 Q「うつの波」が来ても、その波をうまくかわせている(?)と実感できるようになったのは、どんな時でしょうか?

率直に答えますが、実は今でも、うつの波をうまくかわせている、と思っていないんです。

答えになっていないですね。

小さな波なら、あぁ、また不調の波が来たなぁ、と日常生活の行動範囲を小さくしたり、疲れる前に寝たり、

簡単にうつの波をかわすことができるんですが、

季節の変わり目とか、子どもの学校行事で忙しかったりとか、

仕事が急に忙しくて休みたくても休めなかったりすると、身体の事を気にかけられなくなってしまうんです。

自分が不調なのに気づく事ができなくて、なんでこんなに元気が出ないんだろう、と思うことがあります。

うつの波をうまくかわせている、とハッキリ実感することは少なくて、

気がついたら、自然とうつの波をかわせていた、と思うことのほうが多いです。

うつを治すというのではなく、うつと共に生きるという感じで、

また調子が悪くなったら、なったで、薬を増やせばいいし、いつもよりゆったり過ごせばいい。

波がきたらきたでいい、もう、出来ることをやればいい、

そう考えることができるようになってから、うつの波も怖くなくなったような気がします。

私の場合、今でも、季節の変わり目に体調を崩すことが多いです。

自律神経の影響かわからないけれど、極端に疲れ切ってしまったり、悩み事があったり、

心が疲れると、一気に体調が悪くなります。

自分では意識しているつもりでも、気持ちが沈むのは仕方ないし、

健康な人だって、多少のうつはある。

気持ちが沈むからと言って、あまり深く考え込まない。

もう、なるようにしかならない、そう割り切るしかないかな?と思います。

パンダママさん、答えになっていなくて、ごめんなさい…。

PS  最近の不調の原因。

仕事が忙しくなって、心労がたまったのかもしれないけれど、

一番の原因は、自分に厳しくなっていたから、と思います。

パートとして働き出して、うつのことを忘れて、健康な人と同じように働いて、

いつの間にか、他人と比較していたんですね。

仕事でも出来ないことばかりに目がいってしまったり…

まだまだ仕事ではミスしたり、完璧に出来ないこともあるけれど、

1年前の仕事を始めた頃の自分と比べれば、だいぶ出来ることが増えたと思います。

他人と比べるのではなく、過去の自分と比較すること。

鬱になってから、こんなに元気になったよ♪こんなに頑張っているよ♪と、

自分を思いっきりほめてあげたいな、と思います^^

自分を大切にできないと、人を大切にすることもできない、そう思うし、

無理しすぎない様に、毎日を過ごそうと思います。



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コメント

  1. パンダママ より:

    パンダママです。
    こころさん、お忙しい中、私からの質問に、ご丁寧にお答えいただきありがとうございます。
    こころさんのブログへの初コメントでしたので、返信、とても嬉しかったです。
    ブログを書くという気力も戻ってきたとのことで、よかったですね。

    私のほうは、ここ10日間ほど、よくわからない不安感があり、気持ちが沈んでいますが、こころさんからのコメントで少し元気が出てきました。本当ありがとうございます。

    こころさんからの回答、「うん、うん、そうだよね。」とうなずきながら読ませていただきました。

    「うつを治すというのではなく、うつと共に生きる。」まさにその通りですね。
    頭ではわかっているつもりでしたが、実体験に基づくこころさんの言葉には、重みを感じます。

    お仕事をされているので、知らず知らずのうちに心労もたまり、大変ですよね。
    私も、今は休職中ですが、つい1カ月ほど前までは正社員として働いていましたので、不調の原因もよくわかります。不調なときほど、「こんなふうではダメ。もっと頑張らないと。」と自分を追い詰めてしまうことがよくありました。
    でも最大のストレスだったはずの仕事を休職しても、気持ちに余裕ができないのは、私自身の考え方の癖なんでしょうね。最近、認知療法について書かれた本を読みましたが、こういうのが認知の歪みなのかな?
    (まだ、知識不足でよくわかっていませんが・・。)
    心が健康な時は、一時的に気持ちが沈んでも、そこでじっと立ち止まることなく、無意識のうちに受け流していたように思います。
    今は、少しでも不安なことがあると、意識がそのことばかりに気持ちがいってしまい、身動きとれなくなってしまいます。
    今の世の中、大人も子供も何かしらストレスを抱えていますもんね。こころさんの言葉、「うつとともに生きる。」は「ストレスと共に生きる。」ってことで、うつを発症した人も健康な人も、根本的には一緒なのかな~と思います。

    えらそうなことを書いてしまいましたが、実は今日、本当に不調で、かといって横になって眠ることもできず、何もヤル気も出ず、こころさんのブログにお邪魔して、自分の気持ちの整理をさせてもらっています。私は、自分でブログを立ち上げるなんてこともできず(そんなスキルもないし・・。こころさんのスキルの高さに感心しています。)、でもこうやって自分の気持ちを表現できる場があり、ありがたいです。

    日記と違い、他人に見てもらえるのも少し嬉しいですね。あっでも返信は気になさらないでくださいね。

    とめどもないことを長々と書いてしまい、ごめんなさい。
    同じ40代主婦であるこころさんのこと、とても身近に感じます。またちょくちょくお邪魔させてくださいね。今後もよろしくお願いします!

    • こころ より:

      >パンダママさん
      コメントありがとうございます^^こちらこそ、嬉しかったです。
      パンダママさんのことは、同じ40代主婦で、同じようにうつで悩んでいること。
      他人事のように思えませんでした。
      パンダママさんからのコメントで気になったのが、
      >でも最大のストレスだったはずの仕事を休職しても、気持ちに余裕ができないのは、私自身の考え方の癖なんでしょうね。
      ストレスである仕事を辞めたとしても、すぐには気持ちは余裕が出てこないと思います。
      認知のゆがみとは、また違うような気がします。
      私はうつになって、原因となるものから離れるようにしたんですが、
      なかなか原因を取り除いても、気持ちの余裕はすぐに出てこなかったです…
      うつが回復に向かったのは、うつの波と戦おうとしないで、
      自分自身がうつになった自分ををありのまま受け入れて、気分が沈んでも、不調でも気にしすぎない。
      なんとかなる、と自然体でいられるようになって、やっと心が楽になったと思います。
      不調な時は今頑張りすぎると壊れてしまうから、脳が身体を動かさないようにしているんだ、とか。
      ありのままの自分でいられるようになると、気持ちが楽になるかもしれません^^
      偉そうな事を言ってすみません…。
      パンダママさんも、私も、お互い毎日を心地よく過ごせるようになるといいですね。
      また、いつでもここに遊びに来てくださいね^^