うつ状態からうつ病になって、今でちょうど1年と8か月くらいです。

 

最近、これでもかってほどしつこいほど続いた億劫さが抜けて、
ちょっと頑張ってみようかな、と思える日が増えてきました。

 

ここ2か月は、気持ちの波は多少あるものの、健康な人と変わらない程度。
(健康な人でも多少のウツは持ち合わせていると思うので)

 

うつの回復期に入って、なかなか良くならない、億劫感や無気力、気持ちの波が激しくて、もうこのまま回復しないんじゃないかな?

と思っていた、心と身体が良い方向に向かっている、と思います^^

 

私のうつ病が、克服への良い方向に向かうきっかけになった出来事は、

 

今できること、小さなことを積み重ねて自信をつけていったこと。

私の場合、毎日続けているそうじ力と、カーヴィーダンス、それに最近はじめた、夜の散歩です。

 

1.そうじ力

そうじ力

家の中の不要な物を捨てて、換気をして家の中のゴミやホコリを取りのぞくこと。

今使っているもの以外、思い切って処分しています。不要な物を捨てることは、難易度が高いのですが、やる価値はあります。

 

その後、家の中を掃除するのですが、余計な物が家の中からなくなることで、自然とココロの中もスッキリします。

掃除しやすいことと、ゴチャゴチャしているものがなくなることで、掃除を数日サボったとしてもキレイさが保てる感じです。

不要なものを捨てる、家の中を掃除する、ということは、かなりのパワーを必要としたのですが、

家族に協力してもらって、休日の度に少しずつ片づけることで負担がなかったです。

 

何より、物欲がなくなったこと。物にあふれて生活をしなくても、ありのままの今の幸せを感じることができるようになりました。

 

2.カーヴィーダンス

カーヴィーダンス

家の中でもできる、リズム運動のため始めたのですが、

むっちり二の腕が引き締まったり、ぽっこりお腹と、脇腹のお肉がスッキリしたり、とカラダの変化を感じています。

 

うつになって引きこもって、身体を動かなさかったために、手持ちの洋服が全然似合わなくなってしまった。

お腹ぽっこり、二の腕むっちりがコンプレックスで、外出するのが億劫になってしまった。

 

事が悩みでもあったのですが、身体が引き締まってきたおかげで、外出するのが楽しくなってきました。

 

カーヴィーダンスは、毎日続けなくても、体調の良い日に週に3回ほど続けると効果を感じることができています♪

 

3.夜の散歩

タニタ 万歩計

歩数計を購入して、自分が動いた歩数、身体を動かした歩数が目に見えて分かるようになったのが嬉しくて、毎晩歩いています♪

多い日では、1日40分くらい。少ない日で20分くらい。

 

本当は朝日を浴びながら散歩するのが効果があると思うんですが、人に会ったりするのが億劫になる日もあるので、夜に家族を巻き込んで一緒に歩いています。

家族でゆっくり歩く事で、コミュニケーションにもつながり、散歩がウツだけじゃなく、家族のつながりも深めてくれている感じがします。

 

ウォーキングと違って散歩なので、リラックスしながら、自分が心地よい♪と思えるリズムで歩くこと。

 

夜空を見ながら、夜風を肌で感じながら歩く事で、五感も刺激されて心地いいです。

 

一応ダイエットシューズを履いて歩いているので、太ももの裏の筋肉とお尻の筋肉も使っているみたいで、いい感じに下半身が引き締まってきています♪

 

夜の散歩をした効果は、夕食後散歩をして、お風呂に入ってから布団に入る同時に眠りにつけること。

まだ睡眠薬を飲んでいるんですが、散歩しない日と散歩する日を比べると、はっきりと眠りの差に違いがあります。

朝の目覚めも良く、スッキリと目覚めることができるのは快適です。

 

 

 

調子の悪い日には、無理にしようと思わない

~やらなきゃ、とは思わないようにして、やってみようかな?という軽い気持ちで挑戦してみること。

調子が良くなったとは言っても、まだ波はありそうです。

もう大丈夫、と動きすぎると、疲れと気圧の変化から、また波が襲ってくるとも限りません…。

 

あくまでも、やってみたいな、と思う日に、負担がない程度に動くのがポイントだと思います。

 

調子の良い日に、ちょっとだけ頑張ってみる

ウツになると、調子が悪く身体を動かさなくなって、もんもんと考え込んでしまうことが多いので、

もくもくとトイレ掃除をしたり、玄関の掃き掃除をしたり、身体を動かすと、頭の中からぐるぐる思考が抜けて、リラックスできました。

掃除をするときは、自分の心の中のもやもや、嫌な部分を取り除くようにと念じながら掃除すると、気持ちが良かったです^^

 

うつで辛くても、重症な方じゃないなら、ずっと心が沈みっぱなしじゃないはず。

調子がいいな、動けそうだな?と思うときに、少しずつ動いてみると負担に感じないです。

 

毎日少しずつでも、何かひとつの事を続けるって、とっても自信につながります。

 

 

私のような軽症うつで辛いのは、うつの極期の症状が消えた後の、ウツの波や、億劫感や無気力感。

何かしたくても、何もする気になれない、という気持ちだと思うんです。

 

辛くて辛くてたまらないときは、無理に動く必要はないと思うけれど、

うつの回復期には、ちょっとだけ頑張るという気持ち も大切なんじゃないかな、と思います。

 

先の事は考えない、今やれることをちょっとだけ頑張ってみる。
そんな単純なことを続けていくだけで、うつ克服への大きな力になると信じること。

 

やるだけの事をやったら、あとは神頼み。

(自分で全てなんとかしようと思うから、疲れてしまうんです)

 

なんとかなるさっ♪の気持ちが回復期には一番大切だと思います。

 

4●年生きていると、偶然だと思えない、不思議な出来事に遭遇することもあります。
自分の身体を信じて、一日一日を大切にする。

そう思って過ごしていると、心もリラックスできて、回復への道が開けてくるような気がします。