うつ病発症から回復まで…「2012年3月から12月まで」

うつこころリンクユニット

はじめて抗うつ薬をのみはじめたのが、早朝覚醒、何も考えたくない、生きる気力がない、自分の存在を消したい、と思う強いうつ症状が出てから、1か月後のことです。

2013年抗うつ薬飲み始め。

3月 レンドルミン0.25mg×1 トレドミン25mg×1  1/day(寝る前)

4月 レンドルミン0.25mg×1 トレドミン25mg×1  1/day(寝る前)

気持ちが落ちる感じがなく、少しずつやる気も出てきた。薬を飲んでいると、うつの症状も出ることがなく、人生が終わってしまうような、うつの症状が出ることもない。気持ちも明るく笑顔も出てきた。

うつの症状が落ち着いてきたので、主治医の指示で減薬に挑戦。

5月 ルジオミール10mg×1錠  1/day(寝る前)

ルジオミールに変わってから、心の奥底からこみあげてくる不安感、焦り。家族がみても明らかにおかしい、という症状が出てきた。ルジオミールに変更後、3日ほどしてメンタルクリニックを受診。

減薬が早すぎたということで、飲み薬をレンドルミン0.25mg×1 トレドミン25g×1  1/day(寝る前) に戻す。

午前中の眠さが残る、日中寝すぎてしまうことから、薬が強すぎるのかもしれない、と睡眠薬のレンドルミンをカット。代わりにトレドミン25mg1錠増量。

6月 トレドミン25mg×2 1/day(寝る前) に変更。

好きなこともでき、気持ちの沈みもなく、落ち込んでも立ち直りが早くなってきたこと。

7月 トレドミン25mg×1 1/day(寝る前) に減薬する。

猛暑のせいか、PMSのせいか情緒が不安定。子ども達が夏休みで家にいることもあり、どこにも連れて行ってあげられない。子どものお友達が出かけた話を聞くと、自分が情けなくなり自己嫌悪。うつの症状も悪化。

近所の子どもの声も聴きたくない。近所の人の顏も見たくない。部屋のカーテンを閉めて日中寝て過ごすことも多かった。せっかく減った薬も、以前の処方に戻ってしまう。

8月 レンドルミン0.25mg×1 トレドミン25mg×1  1/day(寝る前)

うつになって半年、症状が落ち着いたと思ったら、気分が落ちてどん底に落ちる。うつとの付き合い方も知らず、考えれば考えるほどうつの波に飲み込まれていくのがわかる。家の中の雰囲気も最悪、家族のストレスもピーク。家族との間のストレスで、うつも悪化。

9月 トレドミン25mg×2錠 レンドルミン0.25mg×1錠 ナウゼリン錠10 10mg×1錠  1/day(寝る前)  トレドミンの副作用で吐き気が起こることがあり、ナウゼリンを処方される。

10月 トレドミンが1日50mgに増え、気持ちが安定してくる。

※認知療法開始(認知療法の本を購入。自分の気持ちを客観的にみるため、うつブログを付け始める)

トレドミン25mg×2錠 レンドルミン0.25mg×1錠 ナウゼリン錠10 10mg×1錠  1/day(寝る前) 前回の処方と同じ。

11月 気持ちは安定してきたものの、9月に「うつの揺り戻し」があったので、薬は前回のまま。

トレドミン25mg×2錠 レンドルミン0.25mg×1錠 ナウゼリン錠10 10mg×1錠  1/day(寝る前)